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あまカラ抄

2011.07.07 11:48|
“食が合う”
ってのは、一緒に暮らしていく上で不可欠。

うちの人が、こんな本をくれました。
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信頼できる雑誌「あまから手帖」の前身となるもの。
全3巻あります。

昭和26年から43年まで小さな雑誌「あまカラ」に掲載された、
食べものエッセーを三冊にまとめた、とっても素敵な本。


学者・評論家、多士済々の著者群が、
おのおの興味深い話柄をひっさげ、
「食」にまつわる人生の一断面を語っています。

その中にも、カレーにまつわる記事が。


井上靖氏の「ほんとうのライスカレー」は、
田舎で祖母が作ってくれたカレーが今だに忘れられなく、
今だに、他のカレーをライスカレーと呼ぶことはない、と。

私は反対にどうもお母さんのカレーが苦手で(ごめん、お母さん)、
自分でカレーを作り始めたのですが、
やっぱ男の子は、お母さんやお婆ちゃんの味が好きなようですね。



また清水幾太郎氏の「カレー中毒」は、
無償にカレーが食べたくなる原因は、
陸軍微員としてビルマにいたとき食べた、インドカレーだと。

このカレー、御飯がカレーで炊かれており、
香料と鶏の足が入ったものらしいです。
早速、今晩作ってみよっと。



あまから、と言えば、中学校のバスケ部時代の帰り道、
「あまから~」と言って、アイスにポテトチップスと買い食いしてました。
家でも夕飯をペロリ。本当よく食べたなぁ・・



解題に書いてある、蔵原伸二郎氏のコメント。
読んだ後、生きていることが何とはなしにうれしくなる。
うん、いい言葉です。

食べたいものを食べれる世の中。
感謝して、いただきます、していきたいです。
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